ひつじ’s blog

一生独身でいると決めた女の、彼氏との日々

【埼玉】おふろcafe utataneへ行ってきた

 

昨日、お休みを取って彼氏と埼玉県観光へ行ってきました。

 

歩き回った後行くところとしておふろcafeというのを見つけたので、

感想などまとめます~

 

16:20頃到着。

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めっちゃ街中のところなので、駐車場無料とはかいてあるけどどこに駐車場あるん

だろう・・・グーグルマップ見てもそれらしいもの見つからないし・・・って

思ってたら、ガード下に駐車場がありました。

そら上から見たらわからんわ。

 

外観からしておしゃれな雰囲気。

こういう初めてのジャンルのところは、事前に調べてはきたけどやり方わからないので

他のお客さんの後ろから行って真似する作戦(笑)

 

まず館内に入ったら

 

靴を脱いで、右側にある靴ロッカーに靴を入れて、そのカギを持ってフロントで

受付します。

入館料は、フリータイム(10:00~26:00)で1,260円(安い)。

館内着とタオル大小1枚ずつが入った黒いメッシュバッグを渡されます。

同時にバーコード付きブレスレットのようなものも渡されました。

これが財布代わりになって帰りにまとめて精算されるので、手ぶらで館内ぶらぶらできるって感じです。

※自販機は現金のみ

 

とりあえず、「荷物はどこに置いといたらいいんだろう」ってことになって、

受付の人がくれた館内MAPを見つつ相談。

入口横に貴重品ロッカーあるしここかなぁ・・・?って話してたら、店員さんが

「なにかお探しですか?」って聞いてきてくれて、質問したら、

滞在中、お風呂の脱衣所ロッカーにずっと置いといていいらしいです。

 

お風呂

脱衣所ロッカーはけっこう数ありました。

とりあえず人の少ないはじっこのほうを確保して・・・

裸になって、わたしは眼鏡だけしてお風呂へ入ります。

お風呂は広めで、そんなに混んでないです。まぁ何時間も入るわけじゃないですからね。ジェットバスやエステバスや、電気風呂などいろいろ。

露天風呂脇に泥パックコーナーがあって、女子グループがやってました。

露天風呂スペースは狭めだったので中から見てました^^

お風呂から出たら館内着に着替えて、ドライヤーコーナーへ。

5、6つあって2つ空いてました。その脇のところではフルメイクしなおす人とか。

休憩タイム

お風呂から出てスマホだけ持ち、彼氏と合流。

館内みんな同じ服だし、近づかれるまで彼氏がどこにいるかわからなかった(笑)

通路脇の本を読んだり、マッサージ機使ったり。

彼氏は運転で疲れてたし寝たいということで、リクライニングチェアが2つ空いてた

のでそこで仮眠。

わたしは隣でテレビ見つつメルストやってました。

 

カフェごはん

20:00ちょっと前に食べ始めたかな。

豆乳うどん美味しかった。彼氏が頼んだ焼きカレーはわたしにはちょっと辛かった~

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おしゃれなドリンクとカクテル^^

 

ここ結構暑くて汗かいたので最後にひとっ風呂あびて21:30頃チェックアウト。

 

まとめ感想

館内おしゃれだったし、掃除もまめにしてくれてるので清潔な感じ。

店員さんも対応良かったしお料理類もすぐ出てきました。

施設としてはとても良いと思います。

 

ただ・・・

 

激混み。

まぁ通路にまで人が溢れてるわけじゃないけど、フロント前のラウンジからカフェ上の
ロフトからフリーデスクから廊下脇の椅子・ソファーまで人でいっぱい。
一見、入るところありませんでした。

しかもよく見たら
中高生ばっかり。

平日とはいえ夏休み中でしたね。
でもグーグルのレビュー見たらいつも混んでるみたいです。

6時間くらい滞在して夜ごはんも食べてふたりで5,000円くらいだったので、

安さもあって学生が多いんだと思います。

おじさんおばさんももちろんいましたが、5人くらいしか見かけなかったですね。

お風呂にいたおばあちゃんたちも他の部屋では見かけなかったので、たぶんすぐ帰ってるんだと思います。

家族連れも見かけはしましたが、4人まとまっていられるスペースはカフェか通路で立ってるしかない状況でした。

20:00過ぎた頃になってちょっと空きました。ちょっと。

 

シェルモチーフのソファベッドやハンモックなど、人気のスペースはまず使えません、

同じ人がずっと占拠してます。

昼間は仮眠室無料開放されてましたが人でいっぱいだし、ばっちり蛍光灯ついてるので

落ち着いて寝られる部屋ではないなという印象。

若いカップルも多いので、そこらじゅうでいちゃいちゃしてます。ソファで膝枕したり

ロフトで抱き合って寝たり・・・

シェルベッドで寝てたふたりは今にも始めそうな感じでしたね。周り人だらけなのに。

 

価格設定といい気軽に入れる感じといい若い人向けっぽいので、この年齢層なら

こんなもんかという感じ。

マッサージチェアうたた寝コーナーも、場所を探してる人がしょっちゅううろうろ

してるので、静かな空間でのんびり癒されたいというひとには向かないかも。

カフェ上がロフトなので足音どんどん聞こえますしね。

 

でも施設的には良かったし、いったん休憩してから帰りたいぐらいのときとかには良いかも。

 

結果的に休めたしお風呂ですっきりできたし良かったです^^

 

痩せたら人生・・・

本日、お盆休み明け仕事はじめでした。。。

 

とても眠かったですね。ちゃんと朝起きられてほんと偉い。

 

久しぶりの実家へ行って帰ってきてお風呂上がって、

youtube見つつマニキュアやりつつブログ書いてます。

 

明日は彼氏とおでかけなのでネイル塗りなおしてる。

 

 

帰りの車内、初めての彼氏のことを考えていました。

高校生の時別れてから疎遠だったんですが、FBを通してLINEを交換し、

交換したものの全くトークはせず。

未練はまぁありましたが、わたしも大人なのでねちっこいことはせず。

去年の誕生日に、おめでとうスタンプひとつだけ送ってみました。

が、返事は来ず。

友達が多すぎて埋もれているか、返す必要がないと思ったか、意図的に無視して

いるかでしょうね、うん。

今年もふと思い出したので、去年と同じようにおめでとうスタンプだけ送りました。

そしたら返事が来たんですよ。

「久しぶり~ありがとう~」って(それだけかい)。

 

その後適当に話したら、「お盆は地元に帰るしごはん行こう」って誘われたんです。

今考えれば社交辞令かな。でもわざわざLINEで言ってくるかな。

断りました。なぜなら太ったから。

今のわたしは、あの人が知っている頃のわたしの体型ではありません。

彼氏がいるっていうのもあるけど・・・太ったからっていうのが一番の理由です。

 

太ったことによる弊害はいろんなところで出ますね・・・

それを弊害と感じさせなくしてくれるのは、今の彼氏だけです。

でも、ここ3年くらい定期健康診断で精密検査の紹介状もらってます。

肝機能の数値異常だけなんですが・・・病院に行っても「痩せましょう」って

言われるだけだろうし、行ってません。

 

ダイエットしようってやる気になることはあるんだけど、続かないんだよね。

途中で「まぁいっか」って気分になってやめちゃう。

友達が少なく、休日はひきこもってるっていうのも要因。

人前に出ないと、見た目を気にしないから。

 

肥満の改善は食生活が8割ってお医者さんに言われたこともあるので

食事の面で彼氏がサポートしてくれる・・・ってわけだったんですが

献立を考えるのがやっぱり無理なのかなかったことになってますね。

そこまで面倒見る気にはなれないって感じでしょう。そりゃそうです。

 

彼氏が来る日は、彼が料理を作ってくれます。わたしはお手伝い。

わたしは料理が一切できないと、知り合ったときから言ってあります。

彼の料理の腕前はプロ級なので、いつも美味しくいただいております。

材料費はもちろんわたし持ちです。

 

・・・痩せなきゃなっていう結論の記事になってしまった(笑)

でもほんとそう。健康のために。

彼氏が貸してくれたゲーム

前の記事にもちらっと書きましたが、ゲーム大好きです。

最近は、スマホはシノアリス(ヒーラー総合値20万)が一番ハマってて、

次にメルスト。

テレビゲームはswitchしか持ってないけど、Splatoon2、リトルナイトメア、

ゼルダBotw、あんまやってないけどゼルダ無双

 

あと映画好きな彼氏が、DVDを観る用にPS4を貸してくれました。

付き合い始めた頃わたしの部屋に突然持ってきて、設置して、それからずっと

置いといたままにしてくれてます。

PS4でゲームは一切してない・・・(笑)

 

あと、PS2と ” AIR " というゲームを今貸してくれてます。

8月上旬に新潟へ旅行に行ってきたんですけど、旅館で彼氏がAIRの第1話を

タブレットで見せてくれました。

夏の海のお話なので、見せてくれて、車のBGMもサントラでした。

このアニメが好きなのは前に聞いたことあったんですけど、元はゲームだったらしく

そのゲームを貸してくれてます。

 

わたしお盆は8連休だったんですけど、彼氏はサービス業なのでお盆休めないんです

よね。

「退屈だろうから」とDVDも30枚くらい貸してくれてます。

ゲームもDVDも、こちらから貸してと言ったわけではないです。

いつも突然部屋に持ってきてくれます(笑)

 

わたしはアパートで一人暮らしで、彼氏は実家暮らしです。

なので、いつも彼が夜わたしの部屋に来てくれます。

普段は水曜と土日の3日間来ることになってるんですけど、お盆中だけは毎日

来てくれてます。わたしの休みが長いときだけですね。

最初の頃はいつでも毎日来てくれてたんですけど、さすがに疲れてきたらしく

今では週3日間会ってます。

 

このゲームはどういうジャンルかよくわからんけど、面白い。

ただ、長い・・・(笑)

だいぶやってるけどまだ全然序章って感じ。

雑談が長い。男の子はこういうのが楽しみなのかな・・・?と思う(笑)

Splatoon2 フェス

この土日はSplatoon2のフェスでしたね。

今回はきのこ派にしました^^

前回はたけのこ派にした気がしなくもない。

 

きのこ派勝利だったらしい^^

 

ゲームは大好きで、いつもゲームしてるんですけどSplatoonはそんなにまめに

やってなくて・・・

1のときは毎日毎日やってました。

Twitterのスプラ垢を熱心にやってて一緒にやるネット友達がわりといたって

こともあり。通話しながらめっちゃやってました。

でもまぁタグ使いまくってフォロバ無差別にしまくってた結果フォロワー増えすぎて、

プラベやタグマの人数埋めには便利だったけど、キッズや不穏勢も多くて、

疲れて何回かアカウント作り変えて、ひっそりしたアカウントに落ち着きました。

 

1のときにチーム作ったんですよね、そのとき特に仲良かった平穏勢のふたりとよく

フェスとかやってます。ただ、フェスって3人じゃできないんで、あとひとりは

募集したり・・・時間が合わないこともあるので、今回もソロフェスでしたけど。

 

ほんとにフェスはペアでできるようになってほしい!(笑)

 

ただそのふたり、知らん人来ると途端にしゃべらなくなる(笑)ので、

通話に入ってもらうことはできないんですよね、いつも通話なしで募集してます。

いつかオフ会3人でしたいなぁとは話することあるけど・・・わたしでぶなので・・・

実現しないかな・・・(笑)

 

で、土曜日はいちにち彼氏とお出かけしてたのでできなくって、

日曜日起きてから4、5時間かな?くらいやってえいえんまでいきました。

キル取るほうじゃないので勝率悪いのでね、それくらいかかります。

 

フェスのときは、金モデかもみじ使ってます。

最近はお風呂ッシャー強いですよね、いっかい使ってみたけど面白いb

 

 

 

今の彼氏との出会い

彼は、赤いスポーツカーに乗ったひとでした。

緊張しているのか、口数は少なくて、わたしから車内で流れている音楽の話題を

振ったりしたのを覚えています。

 

はじめてのデートとなったその夜、彼は夜景を見に連れて行ってくれました。

とても綺麗に街が見えた。

夜景デートというのもはじめてだった。

彼とは、はじめてのことをたくさんしました。

 

体型のせいで元彼に突き放された直後、体型を気にしないと言ってくれる人と出会った。

わたしは彼と一緒に居たいと思ったし、彼もそう思ってくれました。

放っておけないと思ったと。

久しぶりに女の子扱いされて嬉しかった。

 

彼はずいぶん年上でした。

凝りに凝り固まった固定観念は多々あるものの、子どもっぽさもある。

アニメが好きなので会話内容がおじさん過ぎるということもない。

はじめて出会うタイプの顔立ちだったけど、好みでした。

彼は物知りだったし、話してて楽しかった。

それに、わたしの意見をよく聞こうとしてくれます。

自分と真っ向反対の意見があるときは、そうでもないのですが・・・

それは仕方のないことです。

 

最初の頃はよく喧嘩しました。

わたしはすぐ「別れよう」と言います。

彼はそういうとき、辛抱強く説得してくれました。

わたしは面倒くさい性格です。嫌なものから離れようとするくせに、

引き止められると嬉しいのです。

 

どういうことで喧嘩していたか・・・

詳しくは思い出せないけど、わたしが彼の生き方に口出しをしていたのです。

彼は社会的に弱い立場で生きています。

親が死んだら生活保護しかないでしょう。

そういう生き方をしている彼が嫌で、いろいろ無理を言いました。

最終的には、ありのままの彼を受け入れようという結論になった。

こうあってほしいと相手に願うのは、こちらのエゴです。

そうやって生きてきているひとに進言して、それは嫌だと言われたのであれば、

もうそれ以上追及しないのが正解なのでしょう。

他人は変えられません。自分の考え方を変えるしかない。

納得するしかなかった。彼は変わろうとしませんでした。

 

わがままばっかり言うわたしに、彼は優しくしてくれます。

会えば一番に抱き合って、手をつないで歩く。

いつも頭を撫でてくれる。

所かまわずキスしようとしてきたり・・・

料理が得意なので、わたしの好きなものを作ってくれます。

デートの計画を立てるのに熱心に調べてくれるし、

ドライブ中すぐ眠くなるわたしを寝かせてくれます。

さみしいと言えば電話に付き合ってくれるし、

会いに来てくれる日は、夜遅くまで添い寝してくれる。

いま彼は、わたしにとってなくてはならない存在です。

いなくなったらきっと、わたしは今のわたしではなくなってしまう。

彼が会いに来てくれる、今の日々が好きです。

人生で一番、幸せな時期かもしれません。

それほどまでに、彼が好きです。

元彼

二十歳を過ぎた頃、元彼と出会い、付き合い、同棲しました。

 

結婚を前提にした同棲というわけではなかったです。

二人それぞれで一人暮らしするよりも一緒に住んだ方が生活費が浮くからという

理由でした。

 

最初の頃は非常にうまくいっていました。

女性に慣れている人だったので、機嫌の取り方などの扱い方も分かってるし、

一人暮らしが長かったということで、掃除以外の家事はできる男性でした。

(掃除はどうしても苦手なようでしたが、わたしが掃除好きなので問題なかった)

生活サイクルが違うということもなかったし、ふたりともゲームが好きなので、

ゲームに夢中になりすぎて片方に怒られる、ということにもなりませんでした。

 

元彼とは、2年半くらい付き合ったと思います。

同棲期間も、だいたい同じくらい。同棲解消と同時に別れました。

理由はわたしが太ったことで徐々に彼の気持ちが離れていったから。

元彼は人の見た目を非常に気にする人でした。

自分に対してもそうで、使うスキンケア用品などには気を遣うし、ちょっとでも

太ると夜ライニングに行ったりダイエットグッズを衝動買いしたりする人です。

 

付き合ってからわたしは10㎏は太ったと思う。

元彼はわたしを痩せさせようとしてきましたが、体型のことを言われれば言われるほど、やる気がなくなります。

「二重顎が見えるから髪を耳にかけるのはやめたほうがいい」だの、

足をのっけてみれば「この足何㎏あるの?(笑)」だの。

太った方が悪いのかもしれませんが、嫌でした。

体型が変わっても愛してほしかったです。自分もできるかは別にして。

わたしはそういうわがままで自分勝手人間です。重々承知しています。

そんなわけで夜の生活がなくなりました。

太った人間が嫌いなのに、それに欲情しろというほうが無理があります。

 

元彼に言われました。外で遊んできてもいいと。

それは自分の責任だからと。

そして、今の彼と出会いました。

 

夏の思い出

夏休みの時期は、有休が取りやすいので、

彼氏の休みに合わせて自分も仕事を休みます。

 

この夏は、充実した夏でした。

今月で彼氏と1年記念日を迎えて、プレゼントに青い薔薇をもらいました。

付き合った当初、彼は花をよくくれる人でした。

日常的に行くスーパーに花屋さんが併設されてたみたいですね。

でもそこが閉店したからなのか、途中から花をくれなくなりました。

彼氏に花をもらうのって初めての経験だったので、嬉しかったんですけどね。

なので、青い薔薇は久しぶりにもらった花でした。

 

花火大会も3つ行けたし、県外にも2回観光に行けたし、

人生初の海水浴もした。今の彼氏と初めてプールにも行った。

 

わたしは、かなりのでぶです。

ぽっちゃりどころではないです。でぶです。

同棲してた元彼とは、わたしが太ったことが原因で別れました。

だから体型にはかなりのコンプレックスがあります。

でも今の彼氏は、太ったわたしを好きになってくれました。

対して彼氏はかなりの痩せ型です。

だから水着になるなんてとんでもないと思っていたんですが、

拒否するわたしを辛抱強く口説いてくれて。

水着が見たい、一緒に海やプールに行きたいと。

おかげで行く勇気が出ました。

ネットで大きいサイズの、しかもビキニの上にひざまで隠れる丈のワンピースが

ついてるやつ。

人目を気にせず楽しめたのは、彼のおかげです。

でも実際海やプールに行ってみれば、太ったひともたくさんいるし、

胸よりおなかが出てるのに堂々とビキニ姿の女の子もいました。

さほど、気にすることないのですよね。

彼と行っているのですから、彼だけ見ていればいいのです。

そう思えるようになったのも、彼のおかげ。

 

彼と出会ったのは去年の夏でした。

彼は、出不精のわたしをいろいろなところへ連れ出してくれました。

デートのとき、運転するのは決まって彼です。

それも初めての経験。今までの彼氏とは、運転は交代交代という感じでした。

誰かを乗せての運転が得意ではないし、運転は彼氏にしてほしいという固定観念

わたしにはあるので、とてもありがたいです。

 

いつも、彼氏がいろいろなところへ連れて行ってくれます。

その代わりというわけではありませんが、お出かけで発生するお金を支払うのは

主にわたしです。

施設の入場料とか、高速代とか、宿泊代とか、食事代諸々。

ほぼわたしが払います。

わたしたちは、そういうカップルです。

 

この夏も、楽しかったな。

喧嘩もしたけど。でも楽しいことのほうがダントツで多かった。

これからもずっと彼と過ごしたいって、心から思う。